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第6話 「東皇鐘の攻防戦」②
作戦を変えなくてはならない墨淵(ぼくえん)は、1万人の兵を犠牲にして翼族を打つという苦渋の選択をします
そしてその兵を自ら率いて、敵陣に乗り込むつもりです
作戦を変えなくてはならない墨淵(ぼくえん)は、1万人の兵を犠牲にして翼族を打つという苦渋の選択をします
そしてその兵を自ら率いて、敵陣に乗り込むつもりです
その時、1万人の兵を率いて参戦していた「素錦族」が名乗りを挙げました
そして墨淵の代わりに兵を率いる役目をやらせてほしいと瑶光(ようこう)が志願します
1万人の「素錦族」と瑶光を犠牲にし、擎蒼(けいそう)を追い詰めることに成功しますが、擎蒼は懸念していた東皇鐘を起動させてしまいます
起動を制御するために、東皇鐘に向かう墨淵の邪魔をする擎蒼ですが、東皇鐘に飲み込まれていきました
墨淵は「私を待て」と謎の言葉を言い残し、彼を追うように東皇鐘に飛び込んでいきます
その後、墨淵の力によって東皇鐘は沈静化しましたが、墨淵の元神は砕け散りその亡骸だけが残りました
その時、1万人の兵を率いて参戦していた「素錦族」が名乗りを挙げました
そして墨淵の代わりに兵を率いる役目をやらせてほしいと瑶光(ようこう)が志願します
1万人の「素錦族」と瑶光を犠牲にし、擎蒼(けいそう)を追い詰めることに成功しますが、擎蒼は懸念していた東皇鐘を起動させてしまいます
起動を制御するために、東皇鐘に向かう墨淵の邪魔をする擎蒼ですが、東皇鐘に飲み込まれていきました
墨淵は「私を待て」と謎の言葉を言い残し、彼を追うように東皇鐘に飛び込んでいきます
その後、墨淵の力によって東皇鐘は沈静化しましたが、墨淵の元神は砕け散りその亡骸だけが残りました
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墨淵師匠も亡くなってしまいました
瑶光も、最初は癖のあるお姉さんだと思ってましたが、結構いい奴でした
【登 場 人 物】
今回の戦いに参戦した天族の第一皇子・央錯です
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