​​​第6話 「東皇鐘の攻防戦」①

あらすじ書いてます​​

​​​第6話 「東皇鐘の攻防戦」①

いよいよ戦いの幕が切って落とされ、天宮の3人の皇子達と瑶光(ようこう)も参戦することになりました

戦いの前夜、墨淵(ぼくえん)司音(しいん)東皇鐘を封印する授けます
しかし、封印できるのは、墨淵の他には天族、鳳族、狐族の強い元神を持つ者だけのはず…
司音は自分が狐帝の娘だと、彼が気づいていた事を自覚します

墨淵は、やはり陣法を用いた作戦を立てていました
前軍として令羽(れいう)が、1万人の兵を率いることになりましたが、その陣法は翼族に簡単に破られてしまい、令羽は負傷してしまいます

司音が助けに行きますが、とても太刀打ちできる相手ではありません
翼族の第一王子・離怨(りえん)の刃が司音に向けられた時、離鏡(りけい)が助けに入りました
2人のやり取りから、陣法図玄女(げんじょ)に盗まれ、翼王・擎蒼(けいそう)に渡っていた事を知り愕然とします

その隙に司音令羽は、妹を心配して様子を見に来た白真(はくしん)に助け出されますが、
すでに令羽は手遅れで戦死してしまいました

司音は、離鏡玄女を引き合わせてしまった自分を責めました


 

 ​​​第6話 「東皇鐘の攻防戦」②

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司音と仲の良かった令羽が戦死して、早くも劇中から姿を消すことになりました
スケルージュが立て込んでいたのでしょうか

​【登 場 人 物】​

いやいやそれもこれも、み~んなこの方のせい
翼王の擎蒼、いかにも悪党といったメイクです




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