あらすじ書いてます |
第10話 「二度目の封印」①
天宮では、折顔(せつがん)と狐帝(こてい)が天君(てんくん)に破談を申し出ます
どうしても青丘との縁を結んでおきたい天君は、それは出来ないと断りました
その直後にやって来た夜華(やか)を見た折顔は、墨淵(ぼくえん)と生き写しの姿を見て驚きます
当初天君は、夜華が墨淵の生まれ代わりではないかと思っていたようですが、墨淵より5000年も早く上仙になったことで、違う事を確信したみたいです
天宮では、折顔(せつがん)と狐帝(こてい)が天君(てんくん)に破談を申し出ます
どうしても青丘との縁を結んでおきたい天君は、それは出来ないと断りました
その直後にやって来た夜華(やか)を見た折顔は、墨淵(ぼくえん)と生き写しの姿を見て驚きます
当初天君は、夜華が墨淵の生まれ代わりではないかと思っていたようですが、墨淵より5000年も早く上仙になったことで、違う事を確信したみたいです
孫の夜華の方が優れていると言うのが、理由らしいです
それを確かめるために、命を落とすかもしれない危険に幼い子をさらす天君…好きになれません
”鎖妖塔”からやっと助け出した少辛(しょうしん)を連れて桑籍(そうせき)がきました
人前なら、天君も許してくれるかもしれないと一縷の望みを持っていましたが、聞き入れてはもらえません
死ぬ覚悟の出来ていた2人は、天君の命で自害しようとしますが、折顔が止められ事なきを得ます
この機に連宋(れんそう)は、桑籍の変わりに夜華を白浅(はくせん)との縁談に提案します
折顔と狐帝がこの話に賛同したので、天君はその席ですぐに夜華へ婚姻の命を下しました
”鎖妖塔”からやっと助け出した少辛(しょうしん)を連れて桑籍(そうせき)がきました
人前なら、天君も許してくれるかもしれないと一縷の望みを持っていましたが、聞き入れてはもらえません
死ぬ覚悟の出来ていた2人は、天君の命で自害しようとしますが、折顔が止められ事なきを得ます
この機に連宋(れんそう)は、桑籍の変わりに夜華を白浅(はくせん)との縁談に提案します
折顔と狐帝がこの話に賛同したので、天君はその席ですぐに夜華へ婚姻の命を下しました
そして、桑籍は北海水君に降格され、北の地へ追放されることになりました
第9話 「白鳳九と東華帝君」② 戻る
白浅の知らないところで、婚約者が変わりました
凄い年の差婚らしいですが、全然ピンときません
0 件のコメント:
コメントを投稿