第2話「生き別れた娘」
イ・ボンイが勤めるアメリアホテルの会長夫妻には、行方不明になったままのひとり娘がいます
すでに40年が経ちましたが、今も捜し続けていました
現在は、後に養女に迎えたホン・ヘスクに社長としてホテルを任せています
今日は、トンヘとアンナが韓国にやって来ます
空港に迎えに行く約束をしていたセワですが、その時大きな仕事のチャンスが巡ってきます
この機会を逃したくない彼女は、友人のボンイにトンヘとアンナの出迎えを頼みました
無事韓国についたトンへとアンナですが、チームの監督には内緒でアンナを同行させたため、公にはできません
無事韓国についたトンへとアンナですが、チームの監督には内緒でアンナを同行させたため、公にはできません
選手団と行動を共にしなくてはならないトンへは、空港に母・アンナを1人残していきますが、セワの姿がなかったので心配でなりません
渋滞に巻き込まれ到着時間に遅れてしまったボンイでしたが、何とかアンナに逢う事が出来ました
そして、アメリアホテルまで送るために2人でバスに乗りますが、その様子を見かけたトンヘは、見知らぬ女がアンナを連れ去ろうとしていると勘違いします
そして、タクシーでバスを追いかけて車内に乗り込みました💥
一方、無事に大役を果たしたセワですが、結局、同僚にニュース番組の座を奪われてイライラしていました
そんな彼女に、再び正体を隠して近づくドジンです
セワの母親にとっては、彼女は希望の星なので
母子家庭に嫁ぐなんて、絶対に認めません💧
まして、母親が障碍者ときては、絶望的なのです💦
アンナが一緒に来たことで、顔色が変わるのもある意味理解できます
トンヘの母、精神年齢9歳の可愛いアンナです
天真爛漫で美人なので、下手に笑いかけると
男性が勘違いするので、いつもトンヘに
「笑うな💢」と叱られます
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