「漆黒の四重奏<カルテット>」 ​第3話

あらすじ書いてます​​

​第3話

ドユンハジンは結婚を約束していましたが、初めての顔合わせの席で、両家には深い因縁があると言う事実を知ってしまいます
腎臓移植の話に激怒した母・マルスンは、ハジンの顔を平手打ちしました💢
そして、ドユンの父・ドッペは「勝手な真似をしたら親子の縁を切る」と言い出しました

でも実際には、今ドユンに縁を切られると困るのはドッペの方なのです💦
しかし母・マルスンは、は、そうなると今まで離婚をせずに頑張って来たことが、すべて水の泡になってしまうので、気が気じゃありません

ドユンを説得しようと会社に行ったマルスンは、愛人のファランが奥様と呼ばれているのを見て、ますます火が付きます
その足で毒を持ってハジンに逢いに行き、一緒に死ぬしかないと騒ぎました💢
そこへ帰って来たミエが言い返しますが、彼女は興奮して倒れてしまいます

病院に運ばれたミエの容態は、良くありません

ミエが倒れたことで、罪悪感を感じていたマルスンはの所にミニが訪ねて来ました
そして彼女は、確実に2人を別れさせるられる方法としてマルスンミエのドナーになる事を提案しました😈
それを聞いたマルスンは、ハジンに対して残酷すぎると躊躇しますが、結局それを受けいれてしまいます

ドナーが見つかった事を喜ぶハジン親子ですが、手術の日マルスンがオペ室に入るのを見かけたハジンは愕然とします😰
そして、手術後マルスンに呼ばれたハジンは、腎臓と引き換えにドユンと別れることを余儀なくされました

ショックのあまりに倒れてしまったハジンは、医者から妊娠していることを告げられます💘


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ミニは事前にミエとマルスンの適合率なども調べて、準備していたようです😈


ドユンの見合い相手のミニです
お腹の子を守るために手段を選びませんが
子供のためと言うより、自分のためみたいです

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